キャリアを形成するのは自分自身であることを認識し、将来の理想像・目標像を再確認した上で、仕事に対する積極性を引き出します。
会社や自身の現状と自分が成長できていることを実感し、さらに問題や課題を認識します。それらに効果的に取り組む方法を考えます。
入社から現在までの自分、仕事や周囲とのかかわり方を客観視します。その中で確認できる個性や得意な事柄を整理し、それらを前向きに活かす方法を考えます。
後輩の指導役として、また手本となるような行動をとるために、仕事を深く理解する視点を理解し適切な指導方法を検討します。
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